USCPAを目指すマッチョの考察

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USCPA ライセンスは取得するべきか?!

USCPA受験のゴール設定

 

USCPA受験において、受験者の目指すべき進路に応じてゴールが変わってきます。ゴールは全部で3つで以下のようになります。

①全科目合格

②サーティフィケート取得

③ライセンス取得

 

①全科目合格

USCPAの4科目全てに合格することです。この段階で就職する際においては企業から十分な評価を得ることができます。しかし、名刺にUSCPAと載せることができません。そのため外部の人に会った際などに、USCPAであることをアピールできないというデメリットがあります。

 

②サーティフィケート取得

全科目合格後にサーティフィケートを取ることによって、名刺にUSCPA(inactive)と載せることが出来ます。inactiveと記載しなければいけないという制限があるものの、とりあえず名刺に載せられるという点からこの選択肢もなしではありません。またライセンスを取得したら受けなくてはいけない継続教育を受けなくてもいいというメリット?(継続的な追加費用、負担が安くなるという面では)もあります。

 

③ライセンス取得

USCPA受験の最終ゴールです。名刺にUSCPAと載せることも出来ますし、アメリカの受験州で開業することも出来ます。(ほとんどの人には関係ないと思いますが)デメリットとしてはアメリカ在住や監査経験等がライセンスの取得要件として課されている事が多く、いくつかの州を除いて取得が難しいことです。

そのため、ライセンス取得まで目指している人はワシントン州、グアムで受験することになります。理由としては上記の2州では実務要件において監査以外の業務も認めてくれるため、ライセンスの取得が容易になります。

または他州で合格後、合格実績をワシントン州トランスファーするという選択肢もあります。

 

 

私の目指すゴール

私は合格後には海外で働きたいと思っているため、ライセンス取得まで目指す予定です。(海外では社名ではなくポジションで相手を判断されることが多いようなので)簡単に言うと名刺でUSCPAであることをさりげなく伝えて、仕事をしていく上で相手に舐められないようにするためです。

そのため、グアムの受験要件を満たすために追加単位を取得したいと考えています。グアムを選んだ理由としてはワシントン州よりも必要な追加単位が少なく済みそうだったからです。金額にして10万円ほどの違いがでていました。

グアムを選ぶ際の注意点としては、ワシントン州トランスファーする際と違い必要単位の後付ができないので受験前に単位要件を満たす必要があります。

 

完全独学でいく予定でしたが、さすがに追加単位の取得は予備校を使うことになりそうですね。