TOEIC860点取得後、USCPA独学合格を目指す。

2016年12月にTOEIC860点取得してから次の目標を模索していましたが、ようやく本腰入れて取り掛かれるものが決まりました。

TOEIC取得後の次のステップとしては、USCPA(米国公認会計士)を1年以内に合格することを目指そうと思っています。

 

2017年に入ってからも、IELTS等を活用して引き続き英語中心で勉強してきたのですが、英語力に注力した勉強は一旦ストップしようと考えています。

 

理由としては、自分は将来英語の翻訳、英語講師等の仕事に就きたいとは思っていないので、完璧な英語が必要でないことでした。

ビジネス英語、ビジネスメールはもう少し練習する必要があるかと思いますが、英会話において自分の言いたいことはスムーズに言えており、ある程度満足しています。

 

そして、ひとつの分野で100点を目指すよりも、2~3のスキルを80点ぐらいで持ち合わせている人の方が仕事の幅が広がるのではないかという考えもあり、そう決めました。

 

USCPAというものは、アメリカの会計士の資格でこれを取得することで日本でも会計の仕事に携わる事が出来ますし、カナダ、オーストラリア、その他アジア各国でも会計士として活躍することがになります。

 

もちろん試験は全て英語なのですが、専門用語以外は特に問題なく理解できる感じです。

一般的には専門学校等を使って合格されている方が多いようですが、独学で進めたいと考えています。

 

なぜわざわざ独学を選ぶのか、、続きはまた書きたいと思います。