USCPAを目指すマッチョの考察

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TOEIC リーディング Part7攻略法

今回はTOEIC 655点獲得後の勉強法についてです。僕がTOEIC 665点を取った時のスコアはリスニング355点、リーディング310点でした。一般的にリスニングのほうがリーディングよりも点数が取りやすいと言われていますし、この時でセブ島留学を始めて3カ月経過していましたので、日々のマンツーマンの授業でリスニングの能力が自然と上がっていたのだと思われます。

 

この結果を受け取ってから、少しずつTOEICの教材を使った勉強を始めていきました。まず始めにとりかかったのはPart7の長文対策です。なぜ、僕がPart7の対策を一番始めに選んだかというと、自分の中で一番伸びしろを感じたからでした。というのも、この時は試験時間中に全問解き終えることができずに最後の10数問は塗り絵(時間がないので適当にマークすること)してしまっており、その原因は長文を読むスピードにありました。そもそも、マンツーマンのスピーキングとDUO3.0を使った単語の勉強しかしてこなかったので、長文を読んだこと自体ほとんどありませんでした。しかし、長文問題自体は難しいとは感じておらず、読む時間さえあれば解けると感じていました。

 

僕がPart7対策に使った教材は、TOEICテスト公式問題集 新形式問題対応編です。やはり公式問題集が実際の試験問題に一番近いということから、これを選びました。またしても、ザ 王道ですね。すみません、ベタで。以下がその時にやった勉強法です。DUOを使った単語学習法と似ているところがあるかもしれません。

①英文の意味を理解する(1周)

時間無制限でしっかり読みます。わからない単語は辞書で調べ、どうしてもわからなければ日本語訳も見て、完全に文章を理解できるようにします。調べた単語は書き込んでいいのですが、両サイドの余白の部分に書き込むようにしてください。そうすれば2回目以降に使う際に、始めに読むときには意味を見ないで読む挑戦してみて、わからなければ余白に書き込んだものをみて確認するという使い方ができます。このころにはDUOの単語が結構頭に入っていたので、そこまで難しさは感じませんでした。この時に問題文だけでなく問題と選択肢も理解しておいてください。問題文だけ読めても選択肢がわからなければ答えられませんからね。

 

②英文だけ読んで意味が分かるようにする(5週)

時間無制限で辞書、日本語訳を使わずに読めるように練習します。わからない単語があれば、余白の書き込みを確認して大丈夫です。5周もすれば大体内容を覚えてしまうので、英文だけで理解できるようになると思います。Part7に出てくる文章はビジネスメールや社内アナウンス、広告などある程度パターンが決まっているので、そのパターンに慣れることで本番の試験でも長文の意味が取りやすくなります。

 

③英文だけ読んで意味をつかみながら、できるだけ早く読む(15周)

余白の書き込みは見ずに英文だけで、意味をつかみながらも早く読む練習をします。Part7は問題の難易度どうこうではなく、時間との戦いになりますので出来るだけ早く読み、試験時間内に問題をすべて解き終わることを目指しました。僕の場合Part7の問題は1問に1分使うペース配分で考えていました。学習した日付と問題を読むのにかかった時間を、毎回ストップウォッチで計って上の余白に書いておけば、何回読んだのか、始めと比べてどのぐらい早くなったのかわかるので、おすすめです。

 

この方法で、公式問題集に入っている試験2回分のPart7対策をしました。その結果、次の試験ではリーディングパートを初めて時間内に全て解き終えることができ、スコアも770点(リスニング395点、リーディング375点)とリーディングパートで65点も伸ばすことができました。(リスニングに関しては特に何もしていないのですが、日々のマンツーマンレッスンで引き続き自然と伸びているのだと思います)みなさんも、Part7で点数を取りたいと思っていましたら、是非このトレーニングをやってみてください。

次回は770点獲得後にやった、Part5,6対策について書きます。